2019年4月18日

【小説レビュー】北アイルランドが舞台のテンポの良いクライムノベル『アイル・ビー・ゴーン』

(by とら猫) カーテンを閉め切ってハシシを吸いながら、“気分を盛り上げるために”爆音でアタリのゲーム『ギャラクシアン』に興じている、降格を食らった元刑事。おかげで携帯無線が鳴っているのにも気づかない…… 主人公のショーン・ダフィが人間臭い拗ね者で、体制とは反りが合わないアウトローであることが端的 […]