2019年3月26日

【映画レビュー】『グラン・トリノ』と対をなす贖罪の物語『運び屋』

(by とら猫) イーストウッドの映画を観るということは、イーストウッドを体験するということだ。 こうした特性はイーストウッドが七十歳を過ぎて以降、監督と主演を兼任した作品において顕著に見られる。『ミリオンダラー・ベイビー』しかり、『グラン・トリノ』しかり。演じるのは架空の人物でも、そこに投影されて […]