鍾乳洞

【連載/洞窟が呼んでいる】第3洞: 「恐竜ランド極楽洞」が体現する洞窟のフリーダム性

(by とら猫) 「恐竜ランド極楽洞」は、和歌山県紀伊半島の山中深くに広がっている。 と、そしらぬ顔で筆を起こしてみたが、ひょっとすると向学心の強い君なんかは今、軽めの疑問を抱いたかもしれない。なぜに和歌山で恐竜なのか?おまけに極楽とは?仏陀が恐竜を相手に修行したという逸話の残る場所なのか? 答えは […]

【連載/洞窟が呼んでいる】第2洞: 見栄を張って進むべきか、日和って退くべきか「飛騨大鍾乳洞」

(by とら猫) 飛騨大鍾乳洞はその名のとおり、飛騨の山中深くに広がる鍾乳洞だ。 最寄りのバス停を降り立つと君はまず、黄色いジャケットを着た、鍾乳洞のスタッフとおぼしきおじさんに出迎えられる。鍾乳洞までシャトルバスが運行しているのである。親切だ。おそらく客は君しかおらず、かつそこは一面の山野で、民家 […]

【連載/洞窟が呼んでいる】第1洞: 導入部から厨二的な震えが走る、珠玉のネーミング「龍泉洞」

(by とら猫) 世の中はきつい。つらい。生きていくのは大変だ。 自分なりにけっこう経験は積んできたし、ああいった場合はこうする、こういった場合はああするといったケース・バイ・ケースの方策みたいなものは漠然と蓄積されているから、自分が損をしないように世間を渡っていく技術は若い頃より身についているよう […]