2019年9月5日

【映画エッセイ】もういちど、ライブエイドの観客になってみる~私はフレディ・マーキュリーの“生”に応えたい~

(by 安藤エヌ) 突然だが、私は10代という多感な時期に心を病み、人生のドン底を味わったことがある。あの時のことは忘れようにも忘れられず、毎日「死んでしまいたい」と思っていた。どんな映画も音楽も小説も、空虚な身体を通り抜けていくだけ。感情を動かすことはほとんどなかった。さながらリビング・デッド(生 […]